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職場のリーダーに求められる統率力の向上(3)

「職場リーダーに求められる統率力の向上」に3回目です。この内容は、職場のリーダーが如何に組織を管理し、職場の生産性や統率力を上げるか、また現場における情報伝達を効率的に行うかについて、述べたものです。

リーダーの大きな役割として、職場の数字を把握することは大変重要となります。例えば、毎日の売上高、経費、利益を確認することです。毎日の上記の数字の積み上げが、月間の数字となってくるからです。
 数字を目的に仕事をするのではないですが、職場が存続するため数字の管理は大切です。

毎日、毎月の数字の表す意味は、顧客満足度が高いサービス・製品を提供しているか、ムダな出費はないか等の結果を表します。従って、毎日の業務の中に改善項目が必ずあるはずですから、それを探り当てる意味で、数字の把握は大変重要な業務となります。

更に、仕事の目的である、利害関係者全員への満足度を高める事ができているかどうかが把握できます。すなわち、リーダーとして、顧客満足度を向上させるだけでなく、一緒に働く従業員の満足度が高く働いているかどうかを見るために数字を把握することは役に立ちます。
特に、最近注目されている360度評価制度を用いて正しい評価すると効果的です。

リーダーが部下や後輩のモチベーションを高める方法として大きな成果をあげている方法として、「コーチング」があります。これは、従来の部下に命令して従わせるというやり方だけはなく、部下に的確な質問をして、部下の気づきを促進し主体的な仕事にしていく方法です。

部下に提示するのは目標の結果であり、そのやり方については、部下の主体性を生かして進めることが大切です。

 目標達成に為に使える時間やお金、人員などは明確にして、その範囲内で目標を達成する方法を部下に検討させ、成功体験を増やして部下を育成する方法です。

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