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10年後どうなりますか?

10年ひと昔といいますが

 

皆さんは10年前に何をしていましたでしょうか?10年前は2011年です。東日本大震災が3月に起き、事後対応に追われてもおかしくない時期だと思います。
既に会社経営していた方、社員として働いた方、失業していた方様々いらっしゃるでしょう。ちなみに私は若いころから志望していたミュージシャンへの挫折と慣れない会社勤めの影響か糖尿病悪化のため失業しており、郷里に近い常陸太田市のスポーツクラブで血糖値を下げるように運動していた日々でした。

その時から考えると会社勤めで研修講師をしながら、家庭をもつようになったというのが今でも不思議で仕方がありません。それくらい10年は変化します。

さて、みなさんの会社・法人のメンバーは10年前と比べて、どれくらい変わったでしょうか?少なくとも役員・役職・部門スタッフのメンバーがまったく同じというのは、まずないはずです。組織を適切に運営するために、目まぐるしく内外環境に合わせて対応しなければいけないもので、都度人事に対する対策を立てないといけません。
ずっと同じというのは、ありえない想定で、企業・法人も想定される枠組みに合わせて対策を取らないといけません。例えば、現場のリーダーだけでも、以下のことが検討する必要があります。

  • 10年後のリーダーや幹部は、誰なのか?
  • 対象者をどのように何をいつまでに教育すべきか?
  • 処遇はどうするのか?今の内容で問題ないか?
  • 対象者が社内にいなければ、採用・ヘッドハンティングなどで対策できないか?

予想される会社の内外環境に合わせて、会社・法人は自分たちの組織の枠組み作りと、対策を立てながら乗り越えていくことが、ますます重要視されてくるでしょう。
ちなみに日本人の平均年齢は48歳です。これは諸外国と比べて高年齢であり、若年層の労働人口はますます希少価値を持ってくるようになっていきます。より決断のスピードが求められます。

もちろん経営層も人事対策の例外ではありません。現在、日本の経営層の山も47歳から66歳へ年々高齢化の傾向にあります。

「中小企業白書2015年版 第2部 深刻化する人手不足と中小企業の生産性革命」より

このことは、社長がそのまま年をとっているということでもあり、早めの事業承継も検討すべき段階にも来ているのではないでしょうか。

10年ひと昔と言いますが改めて振り返ると、変化の連続です。どのように臨むのかを想像していきながら運営を行っていきましょう。

株式会社マネジメントセンター
主任コンサルタント:小山 邦広

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