コラム「うまくいっている人の考え方」

株式会社マネジメントセンター

コンサルタント 永井 敦子

「自尊心」とは“自分の人格を大切にする気持ち”

「人生が上手くいっている」人は「自尊心」を高める方法を知っています。「自尊心」とは“自分の人格を大切にする気持ち”のことです。

これが高いということは、様々な意味でバランスがとれている状態であることが言えます。
「自分を過度に否定せず誇大感を持つこともなく」「自分の悪い所を受け止め改善する方法を考えることができ」「自分にも他人にも尊厳を持てる」状態です。

自尊心は年齢がいくつになっても高めることが出来ます。下記に挙げる内容を意識的に行動に移し、上手くいく人の考え方を身につけましょう。

 

① 不平・不満を言わない

不幸を招く考え方を避ければより幸せになることができます。

② 自分を許す

ミスをした時に自分に優しくすることで、なぜミスをしたのかを考える余裕ができます。

③ 感謝の言葉はすぐに相手に伝える

気持ちを伝えることで相手だけでなく自分も前向きな気持ちになることができます

④ ほめ言葉は素直に受け入れる

ほめてくれた人に「いいえ、そんなことはありません」と言うのは「あなたの判断は間違っています」と言っているのと本質的に同じことです。

⑤ 前向きに考える

どんな困難な状況でもポジティブな側面をきっと見つけることができます。

⑥ 人との出会いを楽しむ

自分のことばかり考えなければ愉快な人と楽しいひとときを過ごすことができます。

⑦自分の長所に意識を向ける

意識づけることで長所はさらに磨きがかかりもっと伸びます。

⑧ 嫌なことを言う人を気にしない

相手を気分よくさせるために、自分が不愉快な思いをする必要はありません。

⑨ 地位や財産で人を判断しない

業績や地位は、その人が自分より価値のある人間だという根拠にはなりません。

⑩ たくさん失敗してたくさん学ぶ

失敗は貴重な事を学ぶいい機会です。

⑪ 自分のまちがいは堂々と認める

失敗しても人間的に劣っているということではありません。

⑫ 自分の気分に責任を持つ

幸せを意識的に感じる練習をすることで、いつでも幸せな気分になることができます。

 

自尊心を高めるために、今すぐできることは「人に親切にすること」「人の助けになること」を意識し、行動することです。その行動に対して相手から「ありがとう」と感謝の言葉をもらうことで自分に自信が持てるようになってきます。