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リーダーシップを学びたければ、「笑点の大喜利」を見てみる

この記事を書いているのは、2021年12月21日未明です。

昨日、林家三平が笑点を年内で降板されるとの記事が上がってました

 

5年7か月出演していたとのことですが、ついこの間の感じで自分も年をとりましたね。あっという間の出来事ですよ。考えてみたら、笑点って1968年(昭和43年)から始まってます。自分が幼稚園のころから桂歌丸、三遊亭円楽、林家木久扇がテレビにいました。皆さんは、いつの笑点の時代を知ってますか?

笑点をきっかけに落語にはまるようになりました。今私は、人様に話す仕事をしていますが、落語を参考するようにしています。その日、求めている空気感を読み取ったり、オチを考える習慣をつけるようになるクセがつくようになりました。

さて、話を笑点の大喜利に戻しますが、リーダーシップの観点から見てみます。皆さんは笑点の司会者の気持ちになってみましょう。どうやったら、大喜利が楽しく盛り上がるでしょうか。それは、各メンバーの特長をクローズアップさせることです。もっと言えば、各メンバーを記号化させて、役割をはっきりさせることなのです。

このことを笑点の各メンバーの特長から例えてみましょう。

  • 三遊亭小遊三:泥棒、スケベ、銀杏拾い、色男
  • 三遊亭好楽:仕事がない、貧乏
  • 林家木久扇:与太郎、木久蔵ラーメン、
  • 林家三平:優等生、海老名家、奥さん
  • 三遊亭円楽:腹黒、時事ネタ
  • 林家たい平:フナッシー、物まね、花火、山田くんいじり

 

特長を強調させることで分かり易く仕事をさせることが、チームで仕事をする上で大事なことだと思います。皆様の職場で、それぞれのメンバーの特長をとらえていますでしょうか。他人の良くないところを見つけるのは簡単ですが、良いところを挙げることは日ごろから観察していかないと見つかりません。人間の判断は自分を基準にする傾向があります。だからこそ、他人の行動を見て、良いところを見つける習慣を身につけましょう。

小山邦広

(名称は敬称略にしております)

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